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邸宅レストラン ル・アン(LE UN、ルアン)
邸宅レストラン ル・アン(LE UN、ルアン)
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フランス料理、フレンチ | ||
神戸市 須磨区 離宮西町2-4-1 マップ | ||
山陽電車 須磨寺駅から北へ徒歩約10分 山陽電車 月見山駅から北西へ徒歩約10分 離宮公園前交差点を西にすぐ ※車で県道21号線を東から来ると、店入口で右折できない為 かなり行き過ぎてからUターンする必要あり |
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078-739-7600 ※予約可 | ||
ランチ 11:30~15:30(L.O.14:00) ディナー 17:30~22:00(L.O.21:00) |
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火曜日 | ||
≪税別価格≫ 2018.04 ランチ 3700円~ ディナー 8800円~ キッズコース 1500円~ ※別途サービス料 10%、チャージは不要 |
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邸宅の入口近くに約20台分ぐらいの駐車場あり ※門でスタッフのお出迎え&予約確認の後、駐車スペースへ誘導 駐車後、ゆっくりと坂を2分ほど徒歩で上がると邸宅入口に |
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・『邸宅レストラン ル・アン(LE UN、ルアン)』は2007年オープンで、バリューマネジメントグループが正統派フレンチレストランとして運営している。 同グループは他に、「THE GRAND 47(東京 銀座)」「銀座 極 -KIWAMI-(東京 銀座)」「鮒鶴京都鴨川リゾート(京都 木屋町)」「AKAGANE DINING(京都 東山)」「高台寺 極 -KIWAMI-(京都 東山)」、完全予約制レストランとして「大阪城西の丸庭園 大阪迎賓館(大阪 大阪城)」「River Suite OSAKA(大阪 天満橋)」「邸宅レストラン レイン邸(兵庫 北山)」、オーベルジュとして「篠山城下町ホテル NIPPONIA(兵庫 篠山)」「篠山城下町ホテル NIPPONIA(兵庫 篠山)」「オーベルジュ豊岡1925(兵庫 豊岡)」なども運営 | ||
・HP 邸宅レストラン ル・アン(LE UN、ルアン) ・facebook 邸宅レストラン ル・アン(LE UN、ルアン) |
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・ ・上記HP内にもクーポン情報あり |
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・テレビ「キャスト」(2016.7.21) で、『邸宅レストラン ル・アン(LE UN、ルアン)』を「神戸迎賓館の中にある本格フレンチのお店で、個室完備で子供連れでも安心して利用できる」と紹介 |
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・大正ロマン香り漂う洋館で味わう神戸流正統派フレンチ ・フレンチの中でも宮廷料理のオートキュイジーヌを進化させ エレガントさとモダンさをあわせ持つ料理がコンセプト ・瀬戸内の魚介、日本海の幸、但馬の山の味覚や神戸牛など 新鮮な朝採れ野菜や水揚げされたばかりの魚介など 兵庫県の食材をふんだんに使用する地産地消に取り組む 【記念日ディナー】 <乾杯シャンパン&ホールケーキ付!和牛フィレ肉など全7品> ・乾杯シャンパン ・お出迎えの一皿 ・パン ・ホワイトアスパラガスのデクリネゾン ・穴子のポワレ 春キャベツ バルサミコソース ・リードヴォーとフォアグラ 椎茸のエッセンスソース ・イサキのムニエル 昆布とトリュフのバターソース ・黒毛和牛フィレ肉のポワレ 季節の野菜を添えて ・アヴァンデセール ・パティシエ特製デザート ・ミニホールケーキ ・コーヒーor紅茶 | ||
・須磨離宮公園に隣接する大正時代の迎賓館を利用したお店は落ち着いた雰囲気で、全数十席ほどあり。 個室として1階に30名まで利用可能なVIPルームがある他、全4室ほどあり ※神戸迎賓館 旧西尾邸は、大正8年(1919年)に貿易商であった西尾類蔵氏によって国内外の賓客を招きもてなすために建てられた洋館で、2006年に敷地全体が神戸市の名勝庭園に指定され、2010年には本館を含む5棟の建造物が兵庫県の重要有形文化財に指定されている ・支払いにクレジットカードの使用可 ・分煙 ※地下スペースのみ喫煙可 ・ドレスコードはカジュアルでも可で、年齢に関わらず子供の同伴も可 ・記念撮影、花束、アニバーサリー用ケーキ、サプライズなど、アニバーサリープランナーが対応してくれる ・庭園の中には独立型バンケット「別館 THE VIZCAYA GARDEN」(着席128名)やチャペルもある |

先ずはシャンパンで乾杯といきたかったが運転の為、アップルタイザーで。
お出迎えの一皿は、サーモンのリエット、イカのサフラン風味、鴨肉の
コロッケで、次のホワイトアスパラガスのデクリネゾンは、ジュレや
ムースを使った不思議な爽やかな食べたことがない感じの前菜。
ちなみにカトラリー類はごく普通な感じかも。
おかわり自由が嬉しい自家製パンはふっくらとそのままでも美味しいが
無塩バターのほか、須磨の海苔を練り込んだバターもあり、ほのかな
潮の香りがとてもいい感じ。
穴子のポワレと春キャベツのバルサミコソースかけは、穴子の身は薄いが
ソースがマッチしていて美味しく、リードヴォーとフォアグラの椎茸の
エッセンスソースかけにはマデラ酒も使われていてこちらも大変美味。
イサキのムニエルの昆布とトリュフのバターソースかけは、低温でじっくり
焼かれてふっくらとした身に、白ワインも使われたソースの味も格別。
季節の野菜添えの黒毛和牛フィレ肉のポワレは目の前でフランベしてくれ
ソースは赤ワインのソースとマデラ酒とトリュフのソースの2種から
選ぶのだが、選びきれずどちらのソースも頂くことに。 肉厚だが
やわらかくて美味しいお肉にどちらのソースも甲乙つけがたく、
両方味わえたのはすごく良かった。 ソースは食べ放題のパンで基本
余すことなく美味しく頂きました。
アヴァンデセールは苺とさくらんぼのソルベ、パティシエ特製デザートは
八朔のムースやレモンのアイスなどで口の中は爽やかに。
ミニホールケーキはカットしたお皿にもデコレーションして頂き、感激。
全般として味的に極上とまではいかないかもしれないが、行き届いた
おもてなしと大正ロマン漂う上質な時間と空間は、正にオンリーワンの
プレミアムなひと時で、是非またスペシャルな日に来たいね』(90点)
邸宅レストラン ル・アン(LE UN、ルアン)のクーポン 詳細はこちらの画像をクリック |
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